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ドラム式洗濯機についててよかった機能3選

11年使用したサンヨー製ドラム式洗濯機が壊れて買い替えしました。
購入した機種はシャープ製のES-W114です。
11年分の技術の進化はすごいです。
購入してよかった機能を3つご紹介していきます。

目次

液体洗剤・柔軟剤自動投入

洗濯する量によって入れる洗剤の量が適切かどうか、わかっていません。

Y

洗剤の量って毎回はかるの面倒で、入れる量も正確に測れない、だいたいの量になってしまう

K

洗剤の量も入れすぎは良くないって聞いた事がある

この機能があると、洗濯用洗剤を毎回適量入れる手間がなくなります。
入れる量も自動で入れるので節約でき無駄がなくなります。
洗剤をタンクに入れておく手間はありますけど。

乾燥フィルター自動お掃除

乾燥機能を使うと必要なフィルターの掃除、以前使用していた洗濯機はフィルターを外して掃除が面倒だった。

Y

乾燥フィルターの掃除が面倒、詰まると乾きが悪くなるし乾燥時間が長くなる・・
フィルターを通過してしまう細かい乾燥ゴミは、通路を詰まらせてしまうし。

K

以前使用していた洗濯機は乾燥機能の修理で2回サービスの人に乾燥ゴミを除去してもらったよ


今まではフィルターを歯ブラシとか使って、たまったほこりを取り除いたりしてね。
以前、修理した経験から毎回掃除が必須と分かったので、乾燥フィルター自動お掃除は便利です。

ハイブリッド乾燥NEXT

毎日使用するものなので、稼働する際の電気代は重要だと思います。

Y

乾燥機能は必須だけどコスト(電気代)が心配、以前使用していた洗濯機の乾燥機能はヒートポンプ式で乾燥時消費電力が1000wh

K

乾燥時の消費電力1000wh以下がいい。電気代高いもん

ハイブリッド乾燥NEXTの600whは電気代が安くすむので助かりました。
実際に使用すると、600whでも乾きました。

まとめ

ドラム式洗濯機についててよかった機能についてご紹介しました。
ご自身の生活スタイルによって必要な機能があるかと思います、洗濯にかける時間を短くしたい、手間を省きたい、楽したい方、洗濯機を購入の際、参考にしてみてくださいね。

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